2010年02月22日
リベンジその1
薪のくべ方にリベンジ
青野原AC 2010年2月20、21日
先週は、薪のくべ方に失敗しましたので、今回はリベンジ。
青野原AC 2010年2月20、21日
先週は、薪のくべ方に失敗しましたので、今回はリベンジ。
その前にインストールキット追加テストの報告です。
参天から垂直に煙突を出してみました。 見た目すっきりで良い感じ、Ken-Gみたい。
火入れして暫くすると、臭ってきました。
ロックウールの硬化剤が燃えたらしく、煙が出てきました。
煙突も真っ赤、「ヤバイ!」 幕が溶けそうなので煙突垂直出しは諦めました。
ということで、さっさと正攻法に変更。
これで一晩OKでした。
-------翌日-------
翌日、真っ赤になった煙突を見ると焼けてます。
耐熱600℃のロックウールですが、白く炭化して、一部ボロボロになってしまいました。
薪をくべ過ぎると煙突が直ぐに真っ赤になります。
弱火にすると消えそうになります。
難しい!!
参天から垂直に煙突を出してみました。 見た目すっきりで良い感じ、Ken-Gみたい。
火入れして暫くすると、臭ってきました。
ロックウールの硬化剤が燃えたらしく、煙が出てきました。
煙突も真っ赤、「ヤバイ!」 幕が溶けそうなので煙突垂直出しは諦めました。
ということで、さっさと正攻法に変更。
これで一晩OKでした。
-------翌日-------
翌日、真っ赤になった煙突を見ると焼けてます。
耐熱600℃のロックウールですが、白く炭化して、一部ボロボロになってしまいました。
薪をくべ過ぎると煙突が直ぐに真っ赤になります。
弱火にすると消えそうになります。
難しい!!
Posted by ワッジ at 22:01│Comments(4)
│青野原Aキャンプ場
この記事へのコメント
koranと申します。はじめまして。
メガホーンⅡがオソロなのでお邪魔しました^^
薪ストーブイン!
いいですね。
自宅が薪ストーブ。その暖かさはなんとも言えず…
雰囲気もよく…
最高ですね。
キャンプでは、武井ストーブですが、いつか薪ストーブをインしたいなぁと思います^^
メガホーンⅡがオソロなのでお邪魔しました^^
薪ストーブイン!
いいですね。
自宅が薪ストーブ。その暖かさはなんとも言えず…
雰囲気もよく…
最高ですね。
キャンプでは、武井ストーブですが、いつか薪ストーブをインしたいなぁと思います^^
Posted by koranchan at 2010年02月22日 22:15
koran さん こんばんは
メガホーンⅡ仲間が増えて嬉しいです。
薪ストーブは、嵩張るのと燃費悪いのが問題ですが
幕内で火遊びできるので楽しいです。
でも武井君もコンパクトで良いですよね。
メガホーンⅡ仲間が増えて嬉しいです。
薪ストーブは、嵩張るのと燃費悪いのが問題ですが
幕内で火遊びできるので楽しいです。
でも武井君もコンパクトで良いですよね。
Posted by ワッジ at 2010年02月22日 22:26
こんばんは~ グッサンです
ワタクシの場合は、
薪を最初に目いっぱいくべて
が~っと燃えて炭のようになって、
叩いてぽろぽろ割れるようになったら
細かく砕いてしまいます。
ストーブの底に置き火をいっぱい作るんです。
そうしたら後は頃合を見て薪を足していきます。
炎で暖めるんじゃなくて、
置き火で暖めるって感じですね~。
置き火の量と空気穴の加減で温度は調整していきます。
そうすると薪を足してもガンガン燃やさずに済みます。
ゆらゆらと燃やして叩いて砕いて置き火をつくる。
この繰り返しです。
薪の種類と材質で火持ちと火力は違うようですから
その辺を自分流にアレンジしていくのが
薪ストーブ遊びの楽しみかなっと思います。
片付ける時は撤収の数時間前から薪を追加しないで
置き火の状態で空気穴を全閉にして放置。
後は置き火の状態を見てストーブの底と天板を触って見て
あんまり熱いようだったら濡れ新聞を被せちゃいます。
でもって片付ける寸前に中の状態と底の暖かさをチェックして
中の灰と炭は捨てずにストーブに残してあります。
そうすると使う時にスグに置き火が出来るし
ストーブの底を傷めずに済むようです。
以上グッサン流の薪ストーブ講座でしたwww
キャンプで薪ストーブが活躍してくれる季節はまだ数ヶ月ありますから
お互いマッタリと楽しみましょう。
ワタクシの場合は、
薪を最初に目いっぱいくべて
が~っと燃えて炭のようになって、
叩いてぽろぽろ割れるようになったら
細かく砕いてしまいます。
ストーブの底に置き火をいっぱい作るんです。
そうしたら後は頃合を見て薪を足していきます。
炎で暖めるんじゃなくて、
置き火で暖めるって感じですね~。
置き火の量と空気穴の加減で温度は調整していきます。
そうすると薪を足してもガンガン燃やさずに済みます。
ゆらゆらと燃やして叩いて砕いて置き火をつくる。
この繰り返しです。
薪の種類と材質で火持ちと火力は違うようですから
その辺を自分流にアレンジしていくのが
薪ストーブ遊びの楽しみかなっと思います。
片付ける時は撤収の数時間前から薪を追加しないで
置き火の状態で空気穴を全閉にして放置。
後は置き火の状態を見てストーブの底と天板を触って見て
あんまり熱いようだったら濡れ新聞を被せちゃいます。
でもって片付ける寸前に中の状態と底の暖かさをチェックして
中の灰と炭は捨てずにストーブに残してあります。
そうすると使う時にスグに置き火が出来るし
ストーブの底を傷めずに済むようです。
以上グッサン流の薪ストーブ講座でしたwww
キャンプで薪ストーブが活躍してくれる季節はまだ数ヶ月ありますから
お互いマッタリと楽しみましょう。
Posted by グッサン at 2010年02月23日 00:57
グッサン どうもです。
写真といい薪ストーブといい、適切なアドバイス
嬉しく思っております。
薪ストーブって置き火のコントロールなんですね。
勉強になります。今週末に実践しなくっちゃ。
また、よろしくね~。
写真といい薪ストーブといい、適切なアドバイス
嬉しく思っております。
薪ストーブって置き火のコントロールなんですね。
勉強になります。今週末に実践しなくっちゃ。
また、よろしくね~。
Posted by ワッジ at 2010年02月23日 22:25